この記事では、「デッドリフトで100kg挙げる背中の見た目」をご紹介します!
僕は、地面にバーベルを付けないハーフデッドリフトを普段行っていますが、床に置いて持ち上げる一般的なデッドリフトも行ってみました!
僕は筋トレ歴4年でゴールドジム通販公式サイトで購入した、筋トレグッズを使って筋トレしています!
・「デッドリフトの代わり!背中はこれだけ!ハーフデッドリフトのやり方」はこちら☝
デッドリフト100kgの見た目画像
前日にデッドリフトを行ったので、新鮮な100kgの見た目画像です笑
⇒ブルガリアンスクワット
10kg×8 12kg×8 16kg×8
⇒ベンチプレスを行った後にデッドリフトを行いました!
30kg×8 70×8 90×3 90×2 90kg×1 70kg×10(ナロー)
デッドリフトのセット数は
30kg×8 60kg×8 70kg×8 90×8 100kg×6ぐらい
なので、Max重量(何とか1回持ち上げられる重量)が100kgより上と考えられます!
背中の見た目
上のトレーニングを行った次の日で、体脂肪率は10%~11%ぐらいです!

デッドリフトの最後のポジション☝


枕が写ってしまいました笑


横から見て、胸ほど背中の分厚さはわかりませんでした☝
大分逆三角形になってきましたが、150kgになればもっと割れてくると思うので楽しみです!
また、100kg6回出来るということで、MAX早見表によると、MAXは115kg。
また、これだけのセット数をこなしたことを考えると、デッドリフトで120kgぐらいの背中になっていると思います!!(^^)!
まとめ
以上が、「デッドリフトで100kg挙げる背中の見た目画像」でした!
ここから、ハーフデッドリフトではなく、床引きのデッドリフトを導入していこうと思います!
全身の機能性を高めるトレーニングとして、デッドリフトは最強ですから皆さんも取り入れてみてください!
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