この記事では、「筋トレは全身と部位ごとどちらがいいか??」についてご紹介します!
僕は

僕は筋トレ歴4年でゴールドジム通販公式サイトで購入した筋トレグッズを使って筋トレしています!


この写真はセルフタンニングローションで黒くしていますww

筋トレは全身と部位ごとのどちらがいいか??
筋トレは全身と部位ごとのどちらがいいか??ですが、

皆さんやってみてくださいww
て、話ですよね笑
どっちがいいかなんてその人の感覚ですから、やってみないことにはわからないんですよ笑
筋トレやダイエットとなると皆さん思考停止しすぎなので、「○○はこう言っていた」「部位ごとの方が追い込めるんでしょ??」みたいな感じで他人の意見をそのまま鵜呑みにするんです~( ;∀;)
僕はある程度理由を持って全身の筋トレを週2回前後行っています☝

まぁもちろん部位ごとのメリットなども分かって全身筋トレを選んでいますから、参考にしてみてください!(^^)!
部位ごとに筋トレするメリット
・部位をMaxで追い込めて、疲労も回復できる
⇒1回当たり一部位なので、集中力も体力もその部位に集中できて、次にその部位が回ってくるまで時間が空くことで疲労回復できる☝
・1回あたりの筋トレの疲労の程度が少なくて済む
⇒Maxに追い込むとは言え、体全体の一部位が疲労している状態なので、全身の筋トレより疲労感が少ない
一般的に言われているのは、こんな感じでしょうか!
トップのボディビルダーやフィジークの選手は必ずと言っていいほど、部位ごとのトレーニングを行っています!(パワーリフターは意外と1日でBIG3のうち2種目以上やる人も多いです!)
僕が筋トレを全身メニューで行う理由
そんな中で、僕は1日あたり1時間程度、週2回、全身の筋トレをしています!(ダイエットがきっかけで初めて5年目)

「これぐらいなら習慣にしてもいいかも」て思えないでしょうか??ww
非常にこのライフスタイルを気に入っていますし、部位ごとのトレーニングに変更する気は今のところありません!
僕が全身の筋トレをする理由
①全身の筋トレで筋力アップ&重量アップしている
②部位ごとで行うと週3回以上はジムに行く必要がある(行きたくない笑)
③全身の筋トレ(BIG3)が運動動作に似ている
僕は基本的にBIG3を中心にプラスアルファで、懸垂、ブルガリアンスクワット、(たま~にナローベンチ、バーベルカール)でしか筋トレしません!
元々あれこれやるより、1つのことをやり込む方が好きですし、BIG3で十分全身筋肥大できると実感しています!(ボディビルなどのコンテストに出る人は確かに細かい種目が必要だと思います!)
また部位ごとのトレーニングでは、少なくとも週3回、週5回行う人も多いのですが、そんなにジムに通い人は限りなく少数派だということです<(_ _)>

僕も筋トレを生涯の習慣にしたいと考えていますが、週5回トレーニングするのはかなりストレスです笑
それよりは週2回のトレーニングで全身を集中して鍛える方が僕は好きです<(_ _)>
BIG3は基本的に正しいフォームや見栄を張らない重量でやるなどしない限り、疲労を溜めやすくケガもしやすいので注意してください!(^^)!
最後に☝
部位ごとのトレーニングはその名の通り部位(腕、肩、背中、胸、下半身前、下半身後ろ、などなど)に絞って追い込むのですが
・例えば、腕ならバーベルカール、肩ならサイドレイズで見ていくと


部位ごとのトレーニングになると、どうしても普段使わないような筋肉を鍛える種目になるので普段しないような動作でのトレーニングになりがちなんです!
2つとも筋トレ種目としては超メジャーですが、日常でこれに似た動作を行うことはほとんどありませんよね💦
その点BIG3は、多関節種目といって多くの筋肉や関節を使って行う全身運動ですし
・スクワット⇒しゃがむ
・デッドリフト⇒下から持ち上げる
・ベンチプレス⇒体の前面で持ち上げる
というシンプルな動作の延長線上に重量を伴うトレーニングで、特にスクワットやデッドリフトは「歩きや走り」にも通じる動作ですから僕はサッカーにも活きると確信しています!
また高重量を担ぐと、体幹部分(腹筋、脊柱起立筋など)も鍛えられるので多くのトップスポーツ選手が種目に取り入れています!(^^)!
(僕もそうでしたが、体幹への効果はやってみないと分かりません!笑)
正確なフォームで行うことで、筋肉の左右差の改善、体幹の強化、もちろん速筋、遅筋の強化も可能で、鍛えられる部位も非常に多いので僕はこのまましばらく全身筋トレを続けていきます⤴⤴
僕は、身長175cm 体重68kg、体脂肪率一桁(‘ω’)ノ
始めて行った弁当屋さんで「プロレスラー??」と聞かれた88kg時代から、色んなダイエットや筋トレを取り入れて、最終的にここまできています笑