この記事では、「サッカーにデッドリフトは意味ある??有効か??」についてご紹介します!
大阪府吹田市を主な拠点とし、サッカーやリフティングの個人レッスンを行っている藤本航平です😁
youtubeの「ちょんちょんリフティングの解説動画」も3万回超え!🤗🤗
サッカーに関する動画をyoutubeにもアップしています!(こちらは1万回超え(*´ω`))
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サッカーにデッドリフトは有効か?
有効に決まっています!笑

筋トレのBIG3(3大種目)がスクワット、ベンチプレスと今回のデッドリフトです!

この姿勢からバーを真上に挙げていくのがデッドリフトです☝
・デッドリフトで鍛えられる場所
⇒僧帽筋、菱形筋、脊柱起立筋、広背筋、中殿筋、大殿筋、ハムストリングス
⇒首から背中全体、お尻
体の背面の筋肉を総合的に鍛えられるのがデッドリフトで、懸垂とよく比較されます😎
そしてプランクなんかより←笑、腹筋や体幹も強烈に鍛えられます!(やってみればわかりますw)

正直他の種目のアスリートはサッカー界に対して「プランクばかりやらんと、big3やれよ!」と思っていると思いますw
僕の大学時代も、ラグビー部やアメフト部はもちろん、野球部、柔道部、水泳部、ハンドボール部、バスケ部、どのトップアスリートもデッドリフトは行っていました!
確かに片足ずつのトレーニングがスポーツでは必要ですが、最低でも自分の体重分ぐらいの重量はBIG3で挙げられる筋力が望ましいと思います(^-^)
家でも出来るデッドリフトのメニューをyoutubeでもご紹介しているので見てみてください👍
サッカーに限らず、多くのアスリートがトレーニングにデッドリフトをしていて、最近ようやく大迫選手が「トレーニングでbig3をやっている」と言っていました😎