現在はこんな感じ😁
目次
イングランド式シュート練習とは
SNSでも流行っているイングランド式シュート練習ついて解説していきます。
僕自身、youtubeやインスタグラムでも「イングランド式」でやっています✊
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🔷イングランド式シュートの発端
・U-21のイングランド代表のyoutubeでのシュート練習がうますぎる
⇒各国の代表チーム、クラブチーム、youtuberなどがチャレンジする
⇒シュート練習の形として世界的に有名になる(←今ここ)
イングランド式シュートは、欧州ビッククラブが公開している動画でも頻繁に登場します✊
本気でサッカーやりたい人は、こういったプロが公開してくれている練習動画を何回も見るべきです。
(マジでうますぎますし、こんなのが無料で見れる現代の学生年代がホンマに羨ましいです！笑)
日本でも勝手に「イングランド式」と呼んでいますが、イングランド代表ががこのシュート練習しかやっていない訳ではありません。
シュート練習の1つのやり方ということです。
ただ、かなりおもしろいですし、 シュートはトラップでボールを蹴りたい場所に正確に置けるかが非常に大事 です！
ペナルティエリアの白線より内側に入らないようにトラップしているチームが多いです☝
僕は最近の動画の時はアクティバイタルのプロファイブを履いています。
やはりグリップ最高で、足が全く滑りません(^-^)
強く踏み込めることでシュートの威力も上がっている体感がありますし、試合では絶対グリップソックスを履いています✊
イングランド式シュートのやり方
2人1組、もしくはキーパーも含めて3人1組以上で行います✊
①ゴールラインからゴロやライナー性のボールを蹴ってもらう
(ノーバン、ワンバン、ショーバン角度や距離も自由です)
②出来るだけ少ないタッチで正確にトラップします
トラップする場所もボールに合わせて最適な場所で行っているようです☝
インサイド、インステップ、胸など試合を想定して臨機応変に😁
特に日本のyoutuberはトラップしてから1、2歩助走取ったりしているのを良く見かけます。
試合を想定してレベルを高めたい方は出来るだけトラップからシュートまでの時間を短くしましょう。
海外のトップ選手はトラップの軸足が1歩目になるのでシュートまでが一連の動作となっている訳です✊
③そしてシュートするだけ笑
先ほども言った通り、シュートまでの時間は短い方がいいですが、
ワンタッチで無理に変なシュート打つなら、正確にシュート打てるようにタッチを追加した方がいいですよね☝
実際にこんな0度に近いボールをトラップをしてシュートすることはほとんどありません。
ですが、ファーストタッチに集中してシュートするという意識を獲得するのに非常におすすめです！
以下の記事も見てみてください(^-^)
大阪府でサッカーの個人指導をしている藤本航平です😁
レッスンは300件を突破し、J下部やトレセンに合格する子から初心者の大人の方まで幅広く来て頂いてます✊
教室掲載サイト最大手のストアカで最上級講師のプラチナム講師です👍