僕はサッカーの試合で前十字靭帯を断裂し、ちょうど1年が経過している社会人28歳男性です!笑
前十字靭帯を断裂したときは、「僕もアマチュアサッカー卒業か・・・」と思いましたが、再建手術やリハビリを経て本当に手術してよかったなと思えるので皆さん諦めないでください!!
1年経った今、前十字靭帯を切る前より筋トレにサッカーに超充実しているので是非このブログを参考に頑張ってください!!(^^)!【ダイエットも合わさって、足が速くなった気すらしています笑】
「youtubeも見てみて下さいね(*´ω`)」
リハビリ内容や、手術前後の様子、手術の費用など詳しく書いているつもりなので是非一緒に頑張りましょう⤴⤴
素人が名医と紹介するのは、少し強引ではありますが、オリンピックの選手を診るほどの医師で僕が入院していたときも全国から患者さんが集まっていました!(病院は大阪で、紹介するにあたり先生の許可は得ています!)
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紹介するにあたりまして
大学の体育会も含め10年以上サッカーをしていて、膝のケガ0の僕が、まさか前十字靭帯を断裂するなんて思っていなかったのでけがをしたときはかなり右往左往しました!
僕は幸いサッカーの先輩にこの先生を紹介していただいたのですが、この紹介がなければどうなっていたことやら・・・・
【スポーツ整形】と一口に言っても、頭からつま先までどこの分野が得意か??先生によっても、専門性がかなり違ってくるわけです!
「スポーツ整形受診可能」と書いてあっても徒手検査で、前十字靭帯が切れているかどうかも分からない先生も結構います!【僕の場合、実際に2人の医師は分かりませんでした!この診察のせいで、手術も遅れました( ;∀;)】
:徒手検査⇒先生が両手で膝を持って、膝を動かし前十字がきちんと機能しているか見る検査です☝
さらに前十字靭帯は「手術を受けたらもう安心!」ではなく、結構再断裂する人がいるんです!!
僕が知る限りでも10人ぐらいは再断裂している人がいます!
大病院だから安心、小さい病院だから不安ということはないわけです!
手術翌日はこれだけ腫れるほどの手術なので、確かに失敗とかもあり得そう💦
僕の先生は、僕が入院していた1か月の間でも、青森、長野、広島、愛媛、横浜から患者さんが来ていたほど!(もちろん関西からも)
理学療法士さんに技術を教える係の先生に「先生は他の先生と何が違うんですか??」と聞くと
「再建の靭帯を置く位置や縫い合わせる数mm単位の技術がすごい!」とおっしゃていました!
先生は、簡単にいうと“前十字靭帯の手術の技術やノウハウを医師に教える医師”
皆さんが手術を受ける可能性のある先生に、【再建手術の技術やノウハウを教えている医師】なので、腕は本物。
多少交通費などの費用が掛かっても、どうせ高い手術費用&入院費を払うのであれば、こういった実績も腕も間違いない先生にやってもらう方がいいと思って紹介させていただいています!(僕のメリットはこの記事が読まれてブログが活性化する以外に特にありません笑)
もし、万が一再断裂したときも「この先生にやってもらって、最善を尽くして再断裂したならしょうがないね」と思えると思います!
※冒頭でもお伝えしましたが何を持って名医とするかや、プライバシーもあるので僕の執刀医の先生の名前や病院名は出しませんでしたが、知りたい方は「問い合わせ」からメールしてくれたらお教えします!!
全国から患者が集まり、オリンピックの選手も診るほどの膝関節の第一人者ですので☝
前十字靭帯の再建手術は非常に難しく、仲良くなった患者さんの一人は再断裂していて「前の手術は失敗やでこれは!」と衝撃的な話を受けたほど☝
医者をしている友人に聞いても「病院の名前ではなく、その手術に定評のある医師を目指して受診するべき!」と言っています☝